Netflixのスタンダード(広告あり)プランに3ヶ月切り替えてみた正直な話【2026年版】
月2,290円→1,590円!Netflixの広告ありプランに切り替えて3ヶ月使い続けた正直レポート。広告の頻度・ダウンロードの可否・子どもへの影響まで実体験で解説します。
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「Netflix、月2,290円も払ってるの?」
2月の初旬、夫にそう言われて思わずスマホを見直しました。
Netflix(スタンダード)が月2,290円。Amazonプライムが月600円。Disney+が月990円。「サブスクに月いくら使ってるか計算したくない」が口癖の私なんですが、夫に言われてさすがに計算してみたら…合計5,380円。
「あ、これ見直そう」と思ったのが今回の話の始まりです。
まずNetflixから手をつけることにしました。理由はシンプルで、一番高かったから。月2,290円のスタンダードプランから、月1,590円のスタンダード(広告あり)プランに切り替えたのが2月14日(バレンタインデーに節約検討してる私…笑)。あれから3ヶ月が経ちました。
VODの月額料金を賢く節約する7つの方法でもサブスクの整理術を書いたことがあるんですが、サブスクって「使ってる感」がなくなると一番損なので、今回は切り替えた先で3ヶ月しっかり使い倒してみることにしたんです。
広告プランって、実際どのくらい広告が入るの?
(ここを一番気にしてる人が多いと思うので、先に書きます)
結論から言うと、1時間あたり4〜6分くらいです。ドラマ1話(45分前後)だと2〜3回、映画(2時間)だと5〜7回広告が入る感じ。
広告の長さは1本30秒〜1分程度で、スキップはできません。ただ、「この広告は○回繰り返し見ると以降はスキップできる」ものもあって、よく見るサービス(某フードデリバリー)はすぐスキップできるようになりました(笑)
内容は、車、スマホ、化粧品、転職サービスなど。私の視聴傾向に合わせてか、わりと実生活に関係あるものが多くて、意外と「これちょっと気になる」ってなるものもあります。
ただ、正直ここだけは困った——息子(9歳)が『鬼滅の刃』観てる途中に突然エステの広告が入ったとき。「ママ、なんか変なの入った」って言われました(笑)子どもと一緒に観てると、広告の内容が親御さん向けすぎて微妙な場合があります。
3ヶ月間の変化レポート
1ヶ月目(2月):思ったより気にならない期
切り替え直後の2週間くらいは「あ、また広告だ」って意識してたんですが、3週間目くらいから自然と気にならなくなりました。
テレビの地上波ドラマにも慣れてる人なら、そんなに苦じゃないと思います。私も元々地上波ドラマも観るので、「まあそんなもんか」って感覚になるのは早かったです。
節約額:700円(1ヶ月分)
2ヶ月目(3月):ちょっと待って、ダウンロードできないじゃん問題
ここで重要なことに気づきました。
広告プランはオフラインダウンロードが非対応です。
私、通勤の電車でNetflixを観ることが多くて、毎週月〜木はダウンロードしたドラマを観てたんです。それが3月に入って「あれ、ダウンロードオプションが消えてる…?」ってなって。
ちょっと話逸れるけど、ダウンロード機能ってほんとに便利で。VODのオフラインダウンロード機能を徹底比較でも書きましたが、電波の悪い区間や移動中のスキマ時間に観たい人には実質必須機能なんですよね。
で、通勤中に観られなくなったのは正直不便でした。この1ヶ月は自宅観賞オンリーに切り替えて対応。週末にまとめ観するスタイルに変えました。
節約額:1,400円(2ヶ月累計)
3ヶ月目(4月):最終的な結論が出た
4月からサブスク見直しを始めた人も多いと思うので(新年度だし、なんとなく家計を見直すタイミングですよね)、ここで正直に書いておきます。
3ヶ月続けて、「向いてる人/向いてない人」がだいたいはっきりしてきました。
節約額:合計2,100円(3ヶ月で)
正直、後悔した瞬間が1回だけあった
2月の下旬、Netflixのオリジナル映画を観てたとき。
クライマックスの重要なシーンで広告が入ったんです。
しかも1分の広告。タイミングが本当に悪くて、感情が一度切れた。(もう二度とこのシーンと同じ気持ちで観られない…)
そのときだけは「高いプランに戻すか…」って思いました。
でも翌日冷静になって、「これをTOHOシネマズで観てたら1,900円かかってたじゃん」って思い直して続けることにしました。
“コスパ”で折り合いをつける、大人の選択です(笑)
広告プランにすべき人・すべきでない人
向いてる人:
- 自宅のWi-Fi環境で主に観る人(ダウンロード不要)
- ドラマや映画を「ながら見」することが多い人(広告タイムが休憩になる)
- 月700円の差額を別のサービスや作品レンタルに回したい人
- 地上波テレビにも慣れてる人(広告に耐性がある)
向いてない人:
- 電車・移動中にダウンロードして観る人(← 私がまさにここ)
- クライマックスや感情移入する作品を集中して観たい人
- 子どもと一緒に観ることが多い人(広告内容が親御さん向けのこともある)
- 映画の「没入感」を何より大事にしてる人
スペック比較表
| 項目 | スタンダード(広告あり) | スタンダード |
|---|---|---|
| 月額 | 1,590円 | 2,290円 |
| 画質 | フルHD(1080p) | フルHD(1080p) |
| 同時視聴 | 2台 | 2台 |
| ダウンロード | ❌ 非対応 | ✅ 対応 |
| 広告 | あり(4〜6分/時間) | なし |
| 年間差額 | ー | 8,400円お得 |
※2026年4月時点の情報です。料金は変更される場合があります。
結局、今どうしてる?
今は1,590円プランのまま継続しています。
ただ1点変えたのが、Netflixは「ドラマのながら見デー」に使うようになったこと。感動系の映画は、U-NEXTかAmazon Primeで観るようにしました。U-NEXT vs Netflix 徹底比較2026でも書いてますが、U-NEXTの方が映画のラインナップが正直豊富なんですよね…!
月700円の節約で年間8,400円。これを他のVOD体験や映画レンタルに回せるので、トータルではプラスだと感じています。
複数のサブスクをどう整理するか迷ってる方はVODサブスク入りすぎ問題の解決法も合わせてどうぞ。2026年おすすめVODサービスランキングでは今のコスパ最強サービスをまとめているので、乗り換え先を探してる方にも参考になると思います。
Netflixのプランの詳細についてはNetflix完全ガイド2026にまとめてあります。
よくある質問
Q: Netflix広告プランって、全部の作品が観られるの?
A: ほぼ全部観られます。ただし一部のライセンス作品は広告プランで非対応の場合があります。観たい作品が対応しているかはNetflixアプリで確認するのが確実です。私が3ヶ月使った感覚では、人気の作品はほぼ問題なく観られています。
Q: 広告プランで同時視聴は何台まで?
A: 2台まで同時視聴できます。スタンダードプランと同じです。ただし、同一世帯内での使用が前提なのでご注意を(パスワード共有に関するNetflixの規約が変わっています)。同時視聴に関する詳細な比較は他サービスも含めて確認してみてください。
Q: 広告プランから普通のプランへの切り替えは簡単?
A: とても簡単です。Netflixアプリのアカウント設定→「プランを変更する」から即時変更可能で、次の請求日から反映されます。「試してみて、嫌だったら戻す」という使い方ができるので気軽に試せますよ。
Q: 子どもアカウントでも広告は出る?
A: 子どもプロフィールでは広告が表示されない設計になっています(2026年4月現在)。ただし、親のアカウントで子ども向けコンテンツを観る場合は広告が入ります。息子のプロフィールで観てる分には広告が入っていないようです。
Q: Netflix広告プランのダウンロードが使えない代替案は?
A: 移動中にスマホで観たい方には、U-NEXTかAmazon Prime Videoのダウンロード機能を使う方法がおすすめです。私は今、通勤用にはU-NEXTでダウンロードしておき、自宅ではNetflix広告プランという組み合わせにしています。Netflixだけに絞らず用途で使い分けるのが現実的かなと思います。
追記(2026/04/28)
4月後半に入ってから、広告の頻度がわずかに増えた気がします(体感で1時間あたり1分ほど)。Netflixは広告仕様を定期的にアップデートしているので、最新情報はNetflixの公式ヘルプページで確認してみてください。また、一部の作品で広告なし視聴が可能なオプションが試験提供されているという噂もあります。今後のアップデートに注目しています。
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