ライブ配信アプリおすすめ比較|稼げるアプリはどれ?実際に試してみた
17LIVE・Pococha・SHOWROOM・IRIAM・ミクチャの5大ライブ配信アプリを実際に使って徹底比較。稼ぎやすさ・ユーザー層・初心者向けの始め方まで本音でレビューします。
ライブ配信で稼ぐ、ってぶっちゃけどうなの?
「ライブ配信って稼げるって聞くけど、実際どうなの?」
この疑問、僕もずっと持ってた。で、実際に自分で試してみようと思って、主要なライブ配信アプリを片っ端から使ってみたんですよね。
結論から言うと、ライブ配信は確かに稼げる。でも、アプリ選びを間違えると全然稼げない。
これ、マジで大事なポイント。同じ実力の人でも、使うアプリによって収益が倍以上変わることがある。だから、最初の「どのアプリで配信するか」の選択がめちゃくちゃ重要なんですよ。
今回は、僕が実際に使ってみた5つのライブ配信アプリ——17LIVE(イチナナ)、Pococha(ポコチャ)、SHOWROOM、IRIAM(イリアム)、ミクチャ——を徹底比較していきます。
稼ぎやすさ、ユーザー層、使い勝手、初心者へのおすすめ度まで、忖度なしで本音レビューするから、ぜひ参考にしてください。
5つのアプリの基本情報まとめ

まずはざっくり各アプリの特徴を把握しておこう。
17LIVE(イチナナ)
- 運営:17LIVE株式会社(台湾発)
- ユーザー数:全世界5,000万人以上
- メインユーザー層:20〜30代男女
- 特徴:グローバル展開、イベントが豊富、トップライバーの収入が桁違い
Pococha(ポコチャ)
- 運営:DeNA
- ユーザー数:国内トップクラス
- メインユーザー層:20〜40代男女
- 特徴:時間ダイヤ制度で初心者でも稼ぎやすい、コミュニティ重視
SHOWROOM
- 運営:SHOWROOM株式会社
- ユーザー数:登録者数400万人以上
- メインユーザー層:アイドル・声優ファン層
- 特徴:アイドルオーディション連動、無料ギフトが多い
IRIAM(イリアム)
- 運営:株式会社IRIAM(DeNAグループ)
- ユーザー数:急成長中
- メインユーザー層:10〜20代のVTuber好き層
- 特徴:イラスト1枚で顔出しなしVTuber配信ができる
ミクチャ(MixChannel)
- 運営:株式会社Donuts
- ユーザー数:1,700万人以上
- メインユーザー層:10〜20代女性
- 特徴:カラオケ配信が人気、若年層が多い
稼ぎやすさ比較:リアルな収入を公開

ここが一番気になるところだよね。各アプリで僕が実際に配信した時の収益感をお伝えします。
17LIVE:ハイリスク・ハイリターン
17LIVEはトップライバーになると月収100万円以上も夢じゃない。でもこれはあくまでトップの話。
普通の配信者が最初から大きく稼ぐのは正直厳しい。17LIVEは「ギフト」と呼ばれる投げ銭がメインの収入源で、リスナーが課金してギフトを送ってくれないと収入はゼロ。
イベントに参加してランキング上位を取ると認知度が上がって、そこから好循環が生まれるんだけど、そのイベントで上位を取ること自体がかなり競争が激しい。
初月の収益目安:0〜5,000円(ガチ勢なら1〜3万円も可能)
Pococha:初心者に最も優しい
Pocochaの最大の特徴は**「時間ダイヤ」制度**。これがマジで画期的で、配信した時間に応じて自動的にダイヤ(=お金)がもらえる仕組み。
つまり、ギフト(投げ銭)がゼロでも、配信するだけで収入が発生するんですよ。
もちろん金額はランクによって変わるけど、一番下のランクでも1時間あたり数十円〜数百円くらいはもらえる。ランクが上がれば時給換算で1,000円以上になることも。
初心者がまず「ライブ配信で稼ぐ体験」をしたいなら、Pocochaが断然おすすめ。
初月の収益目安:3,000〜15,000円
SHOWROOM:無料ギフトが多い=稼ぎにくい
SHOWROOMは無料ギフトが充実してるのが特徴なんだけど、これが裏目に出て課金ギフトの割合が低い。つまり、たくさんギフトをもらっても実際の収入には反映されにくい。
アイドルオーディション系のイベントが目的なら素晴らしいプラットフォームだけど、「稼ぐ」が目的なら他のアプリの方が効率がいい。
初月の収益目安:0〜3,000円
IRIAM:顔出しなしで稼げる穴場
IRIAMは自分のイラスト(立ち絵)を使ってVTuberとして配信できるアプリ。顔出しなしで配信できるから、身バレリスクなしで始められるのが大きなメリット。
収益面では、ギフト還元率がそこそこ高くて、Pocochaほどではないけど初心者でも稼ぎやすい部類。コミュニティもアットホームな雰囲気で、リスナーとの距離が近い。
初月の収益目安:2,000〜10,000円
ミクチャ:若年層向け、稼ぎはそこそこ
ミクチャは10代〜20代前半の若年層がメインユーザーで、カラオケ配信が特に人気。ただ、ユーザー層が若いということは、課金できる金額も限られる。
エンタメとして楽しむには良いアプリだけど、「稼ぐ」という目的ではちょっと弱いかな。
初月の収益目安:1,000〜5,000円
使いやすさ・機能性を比較

稼ぎやすさの次に大事なのが、アプリの使いやすさ。毎日使うものだから、UIの良し悪しは地味に効いてくる。
配信開始のしやすさ
- Pococha:★★★★★(アプリ開いて3タップで配信開始。超簡単)
- 17LIVE:★★★★☆(基本的に簡単だが、設定項目がやや多い)
- IRIAM:★★★★☆(立ち絵の準備が必要だが、それ以降はスムーズ)
- ミクチャ:★★★★☆(直感的で分かりやすい)
- SHOWROOM:★★★☆☆(若干UIが古い印象)
エフェクト・フィルター
- 17LIVE:美肌フィルターが強力。韓国コスメ級の盛れ方。
- Pococha:基本的なフィルターは揃ってる。
- ミクチャ:カラオケ配信用のエフェクトが豊富。
- IRIAM:イラストがベースだからフィルター不要。
- SHOWROOM:フィルターは最低限。
コミュニティ機能
- Pococha:ファミリー機能があって、常連リスナーとの結束が強い。
- 17LIVE:アーミー(ファンクラブ)機能あり。
- SHOWROOM:ファンレター機能が独特で面白い。
- IRIAM:リスナーとの距離感が近く、アットホーム。
- ミクチャ:フォロー・フォロワーベースのSNS的な交流。
ユーザー層の違いで選ぶ
アプリ選びで意外と大事なのが**「どんな人が見てくれるか」**。自分のキャラクターに合ったリスナー層がいるアプリを選ぶのが成功の近道。
大人の男性リスナーが多い → 17LIVE、Pococha
課金力が高いリスナーが集まりやすい。特に17LIVEは太い(=大きく課金してくれる)リスナーがつくと一気に収入が上がる。
若い女性リスナーが多い → ミクチャ
10代〜20代女性がメイン。カラオケ配信やメイク配信で共感を生むスタイルが刺さる。
アニメ・VTuber好き → IRIAM
VTuber文化に親和性のあるユーザーが多い。イラストの世界観を大事にしてくれるリスナーが集まる。
アイドルファン → SHOWROOM
AKB48グループなどのアイドルが多く配信していることもあって、アイドルファン層が厚い。
初心者が月5万円稼ぐための具体的戦略

ここからは実践編。初心者がライブ配信で月5万円を稼ぐための戦略を、ステップバイステップで解説する。
Step 1:アプリ選び(最初が肝心)
ここまでの比較を踏まえて、僕が初心者に一番おすすめするのはPococha。理由は明確で、時間ダイヤ制度のおかげで「配信すれば確実に収入が発生する」から。
モチベーション維持の面でも、「今日も配信したから○○円もらえた」という実感があるのは大きい。
もし顔出しが嫌ならIRIAMがおすすめ。イラスト1枚あれば始められるし、VTuber配信は今後もっと伸びるジャンルだと思ってる。
Step 2:配信環境を整える
必要なものは意外と少ない。
- スマホ:これだけあればOK
- スマホスタンド:100均で十分
- 照明:リングライト(2,000〜3,000円)があると顔が明るくなって印象UP
- イヤホン:コメントを読む時に音が聞きやすくなる
最初は家にあるもので始めて、収益が出てきたら少しずつ機材をグレードアップしていけばいい。
Step 3:配信スケジュールを固定する
これ、地味だけどめちゃくちゃ大事。毎日同じ時間に配信することで、リスナーが「この時間に来れば○○さんが配信してる」と覚えてくれる。
おすすめの時間帯は21:00〜23:00。仕事や学校帰りの人が暇な時間で、リスナーが集まりやすい。
最低でも1回30分〜1時間は配信する。短すぎるとリスナーが集まる前に終わってしまうからね。
Step 4:コメントを拾いまくる
ライブ配信で一番大事なのは**「双方向のコミュニケーション」**。コメントをもらったら、必ず名前を呼んで反応する。
「○○さんこんばんは!来てくれてありがとう!」
こんなシンプルな対応でも、リスナーは「自分を認識してくれた」と嬉しくなる。この積み重ねがファン化につながるんですよね。
逆に、コメントを無視したり読み飛ばしたりすると、リスナーは一瞬で離れていく。
Step 5:イベントに積極的に参加する
各アプリで定期的に開催されるイベントに参加するのは、認知度を上げるチャンス。ランキング上位に入ればアプリ内で露出が増えるし、新しいリスナーとの出会いにもなる。
Pocochaの場合、イベント参加でランクが上がると時間ダイヤの単価も上がるから、収入アップに直結する。
各アプリの還元率を比較
ギフト(投げ銭)をもらった時、実際にいくら手元に入るかは還元率によって決まる。これ、アプリによってかなり違うから要チェック。
還元率の目安
- 17LIVE:約13〜50%(ランクや実績による)
- Pococha:時間ダイヤ+盛り上がりダイヤの複合。実質30〜50%程度
- SHOWROOM:約15〜30%
- IRIAM:約15〜30%(ランクによる)
- ミクチャ:約20〜30%
17LIVEのトップライバーは還元率50%にもなるけど、これは実績を積まないと到達できない数字。最初のうちは13%スタートだから、同じ金額のギフトをもらっても手取りが全然違う。
この点でも、時間ダイヤで安定収入が見込めるPocochaの初心者優位性は際立ってるよね。
やってはいけないNG行為
ライブ配信には暗黙のルールがある。これを知らないと、リスナーが離れたりアカウント停止になったりするから気をつけて。
NG1:ギフトの催促
「ギフト送ってー!」「課金してくれない?」これは最悪。リスナーは自分の意思で応援したいのであって、催促されたら一気に冷める。
NG2:他の配信者の悪口
「あの配信者はダメだ」みたいな発言は絶対NG。自分の評価を下げるだけ。
NG3:配信の無断キャンセル
「今日は配信します」と告知しておいて、無言でキャンセルするのはリスナーとの信頼関係を壊す。休む時は事前に告知すること。
NG4:個人情報の公開
住所、本名、職場など、特定につながる情報はうっかり言わないように注意。リスナーの中にも色んな人がいるから、自分の身は自分で守ろう。
NG5:著作権違反
BGMにJ-POPを流す、テレビの映像を映すなど、著作権を侵害する行為はアカウント停止の原因になる。フリーBGMを使うか、アプリ内の公式音源を使おう。
ライブ配信で稼いでる人の共通点

これまで色んなライバーを見てきて、稼いでる人にはいくつかの共通点があることに気づいた。
1. 毎日配信してる
トップライバーはほぼ全員、毎日配信してる。例外はほとんどない。継続こそ最大の武器。
2. リスナーの名前を覚えてる
常連リスナーの名前はもちろん、新規のリスナーも「あ、初めましてですね!ようこそ!」とちゃんと迎え入れる。この「特別感」が大事。
3. 自分のキャラクターが明確
「面白い人」「癒し系」「元気をもらえる人」「相談に乗ってくれる人」——なんでもいいから、「この人は○○な人」と一言で言えるキャラクターを持ってる。
4. SNSと連携してる
TikTokやInstagramで短い切り抜き動画を投稿して、ライブ配信への集客に使ってる。プラットフォームをまたいだ戦略が上手い。
5. 数字に一喜一憂しない
今日リスナーが少なかったからって落ち込まない。「たまにはこういう日もある」と割り切れる精神的な強さがある。
ライブ配信の税金・確定申告について
稼ぎ始めると避けて通れないのが税金の話。ここ、知らないと後で痛い目に遭うから最低限の知識は持っておこう。
確定申告が必要なケース
副業としてライブ配信をしている場合、年間の利益(収入-経費)が20万円を超えたら確定申告が必要。
「20万円超えないでしょ」と思うかもしれないけど、毎月2万円稼げたら年間24万円。意外とあっさり超えるんですよね。
経費にできるもの
ライブ配信に関連する出費は経費として計上できる。
- スマホ代(配信に使った割合分)
- リングライトなどの機材
- インターネット回線費(配信に使った割合分)
- 衣装代(配信用として合理的な範囲で)
- 配信に関する書籍・セミナー代
経費をしっかり計上することで、税金を適切に抑えることができる。レシートや領収書は必ず保管しておこう。
住民税の申告に注意
会社にバレたくない人は住民税の納付方法を「普通徴収(自分で納付)」にするのを忘れずに。確定申告の時にチェックを入れるだけだから、忘れないようにね。
税金の話は面倒だけど、きちんと対応しておけば何も怖くない。分からないことがあれば、税務署に行けば無料で相談に乗ってもらえるから、気軽に活用してほしい。
まとめ:まずはPocochaから始めてみよう
5つのライブ配信アプリを比較してきたけど、改めて僕のおすすめをまとめると……
初心者が最初に使うべきアプリはPococha。顔出しなしならIRIAM。
これが結論。
Pocochaの時間ダイヤ制度は、ライブ配信初心者にとって本当にありがたい仕組み。「配信したのに1円も入らなかった……」という悲しい体験をしなくて済む。
もちろん、慣れてきたら17LIVEに挑戦するのもアリ。トップを目指すなら17LIVEのポテンシャルは圧倒的だから。
大事なのは**「まず始めること」**。どのアプリも無料でダウンロードできるから、今日配信を始めることだってできる。
ライブ配信は、やればやるほどトーク力もつくし、人とのつながりも生まれるし、お金も稼げる。やらない理由がないんですよね。
ぜひこの記事をきっかけに、ライブ配信の世界に飛び込んでみてください。新しい自分に出会えるかもしれませんよ。